鏡野町議会 2022-06-03 06月03日-01号
令和4年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の補正額は、事業勘定が歳入歳出それぞれ1,090万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億3,900万円とするもので、直営診療施設勘定につきましては歳入歳出それぞれ440万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,040万円とするものであります。
令和4年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の補正額は、事業勘定が歳入歳出それぞれ1,090万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億3,900万円とするもので、直営診療施設勘定につきましては歳入歳出それぞれ440万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,040万円とするものであります。
第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,712万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億4,364万1,000円、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ463万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,141万8,000円とするものでございます。 第2条では、地方債補正としまして限度額を変更いたしております。
直営診療施設勘定では、医薬品、衛生材料費などで2億6,600万円、対前年度比500万円の減額であります。 議第30号令和4年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算では、本年度予算額は後期高齢者医療広域連合給付金などで2億1,400万円、対前年度比2,900万円の増額であります。 続きまして、議第31号に移らせてもらいます。
第1条、歳入歳出予算の補正としまして事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,200万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億1,651万8,000円、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ740万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,678万1,000円とするものでございます。
令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の補正額は、直営診療施設勘定につきまして歳入歳出それぞれ790万円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ2億7,940万円とするものであります。診療所の医師派遣費用及び画像診断システム等の購入であります。 議第34号令和3年度鏡野町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。
第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ36億3,852万7,000円、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,938万1,000円と定めるものでございます。 また、第2条では地方債、第3条では歳出予算の流用について定めております。 6ページをお開きください。
事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億3,200万円といたしまして、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ150万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億300万円とするものであります。
次に、予算第3号令和3年度新見市国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ、事業勘定は32億7,991万3,000円、直営診療施設勘定は1億7,739万8,000円としております。 地方債は、第2表のとおり、総額2,090万円について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。
直営診療施設勘定におきましては、医薬品衛生材料費などで2億7,100万円で、対前年度比1,500万円の減額であります。 議第10号令和3年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算につきましては、本年度予算額は後期高齢者医療広域連合納付金などで1億8,500万円、対前年度比300万円の減額であります。
直営診療施設勘定におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ補正額1,065万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,927万円とするものであります。主なものといたしましては、事業勘定におきます一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費であります。 続きまして、議第85号であります。令和2年度鏡野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)に入ります。
次に、予算第31号令和2年度新見市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、事業勘定の歳入歳出にそれぞれ1億1,804万2,000円を追加し、直営診療施設勘定の歳入歳出にそれぞれ32万円を追加しております。
次に、決算第3号令和元年度新見市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましては、事業勘定は歳入合計が34億2,978万1,082円、歳出合計が33億9,170万8,627円、差引き残額が3,807万2,455円であり、直営診療施設勘定は歳入合計が1億5,818万8,791円、歳出合計が1億4,665万4,562円、差引き残額が1,153万4,229円であります。
次に、歳出でございますが、9款諸支出金、4項繰出金、2目直営診療施設勘定繰出金は、さきの歳入でありました佐伯北診療所の増設に係る県からの特別調整交付金を佐伯北・是里診療施設勘定へ繰り出すもので、995万9,000円を増額、10款1項1目予備費1億7,975万円は財源調整として増額させていただいております。
226ページでございますが、9款諸支出金4,133万1,796円の主なものといたしましては、次のページの4項繰出金、2目直営診療施設勘定繰出金、僻地直営診療所の運営費分でございます。こちらが2,445万4,000円でございます。 次に、熊山診療施設勘定でございますが、決算書は234ページを、決算関係資料では134ページを御覧ください。
令和2年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましての補正額は、事業勘定につきまして歳入歳出それぞれ210万円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ総額15億1,510万円といたしまして、直営診療施設勘定におきましては歳入歳出それぞれ50万円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ2億8,770万円とするものであります。 人件費以外につきまして申し上げます。
第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ36億3,056万4,000円、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,453万8,000円と定めるものであります。 第2条では地方債のこと、第3条では歳出予算の流用について定めております。 それでは、6ページをお開きください。 第2表の地方債であります。
4款衛生費7億8,000万円、前年度比1,600万円の減額でありまして、主なものは鏡野町国民健康保険病院会計への繰出金5,000万円、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定事務費繰出金、水道事業会計への繰出金1億4,100万円等のほか、がん検診等事業費3,300万円、予防接種費などであります。
次に、予算第3号令和2年度新見市国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ、事業勘定は32億2,353万9,000円、直営診療施設勘定は1億4,342万4,000円としております。 一時借入金の最高額は、事業勘定を2億5,000万円、直営診療施設勘定を1,000万円とし、歳出予算の流用は保険給付費の同一款内での各項の間で流用できることとしております。
その下に移っていただきまして、4項繰出金、2目直営診療施設勘定繰出金1,760万8,000円につきましては、熊山診療施設勘定及び佐伯北・是里診療施設勘定の分に係る財政支援分でございます。 国19ページ、10款1項1目予備費は、財源調整のため8,927万6,000円の計上でございます。 国20ページから25ページには、給与費明細書等を記載しておりますので、後ほどお目通しいただければと思います。
9款諸支出金、4項繰出金、2目直営診療施設勘定繰出金につきましては、決算見込みにより1,283万7,000円の増額。こちらは、先ほどの歳入のほうで県からの負担金を同額計上しております。 10款1項1目予備費につきましては、財源調整により921万3,000円の減額でございます。 続きまして、熊山診療施設勘定について御説明をさせていただきます。 まず、国の9ページをお願いいたします。